ダイビングライセンス取得Q&A|伊豆っこダイビング

ダイビングライセンスコースのよくある質問

こちらのページではダイバーになる為の登竜門!PADIオープンウォーター取得コースで良くある疑問や、質問をまとめてあります。ライセンス取得を検討されているお客様はご覧になってみてください。

Q&A

ダイビングの指導団体って何ですか?
ダイビングをする上で必要な知識や技術を開発したり、ダイビングのルールを決める団体のことです。様々な指導団体がありますが、おおまかな講習内容は一致しています。
伊豆っこダイビングでは、世界中で最も認知度の高いPADI(世界中のダイバーの6割がPADIダイバー)のゴールドカードのCカードを発行しています。指導団体PADIについてはこちらのページで詳しく紹介しておりますのでご覧ください。⇒指導団体PADIの紹介ページへ
Cカードって何ですか?
Cカードとは、『Cerification Cards』のことで、認定証を意味します。
この認定証は各民間の指導団体が発行しており、「ダイビングを安全におこなうための知識やスキルを身につけたこと」を証明するカードです。免許証や許可証と違い、有効期限がなく世界中の海でダイビングをすることができます。
オープンウォーターダイバーって何ですか?取得するとどうなりますか?
PADIの一番最初のランクです。
体験ダイビングと違い、知識を勉強しスキルを身につけます。取得後は水深18mまで潜れるようになります。定期的に潜って、趣味をダイビングにすることもできます。
年齢制限はありますか?
10歳以上であれば大丈夫ですが、未成年者の方は保護者の同意書が必要です。10歳~14歳。50歳以上の方は別プランとなりますので、ライセンス取得ページ概要 をご覧ください。
生理になってもできますか?
生理用品を使えば基本的には大丈夫です。ただし、個人差がありますので、あまり無理をしない様にして下さい。痛み止めを飲まなくてはいけないくらいひどい場合は、無理せずお休みすべきです。
講習日程を変更する場合には、日程変更料が発生する場合があります。キャンセルポリシーをご確認ください。
ライセンス取得後、すぐに海外に潜りに行きたいのですが大丈夫ですか?
PADIのCカードがあれば、世界中どこでもダイビングを楽しむ事ができます。
しかし、場所によってはある程度のスキルが出来ないとサンゴ域で潜らせてもらえない、または深度制限を越えてしまう為に潜ることができない場合があります。
オープンウォーターダイバー講習では、基本的な事しか行いません。Cカードを取得してまた新たなスタートラインに立つわけですので、練習をして自分に余裕が持てるようになってから、リゾートや海外で潜るほうが、はるかに楽しめますので、ご参考になさってください。
泳げないのですが、ダイビングはできるのでしょうか?
泳げないというのは、一般的に息つぎができないという理由です。ダイビングの場合は、スノーケルやレギュレーターで呼吸が確保されているので息つぎは関係ありません。水に慣れることで楽しくダイビングをすることが出来ます。ただし水に顔をつけることができないなどの恐怖症がある場合は厳しいかもしれません。まずは体験ダイビングで試してみるのも手です。
講習開催地、お店の所在地はどちらですか?
講習開催地、伊豆っこダイビング店舗は、静岡県伊東市川奈という地域になります。川奈は伊豆半島の東側に位置し、都心から2時間とアクセスも抜群です。
料金の中には何が含まれているのですか?
料金の中には、教材代・申請料・レンタル代などの全てのダイビングに関わる費用は全て含まれています。別途かかる費用は、個人的出費(食事代・交通費・宿泊代)などのみになります。宿泊先については、伊豆の宿泊案内のページ をご覧ください。¥2.500ほどで泊まれるリーズナブルなお宿も紹介しております。
昼食は用意していったほうが良いですか?
昼食は現地にてお弁当を¥600~¥800ほどで頼むことができますので、特にご用意されなくても大丈夫です。
勿論、ご持参して頂いても構いません。

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